企画:セガ、エンターブレイン
制作:エンターブレイン
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ふたりの羅刹将軍
2009年11月29日(日) 北日本エリア セガワールド セッツウィング(宮城)





 羅刹への道 第2章、最後の戦地となる北日本エリアは、今大会でも屈指の激戦区となった。その理由は大きくふたつ。ゲーム稼動時より、『三国志大戦』シーンを盛り上げてきた古参にして、いまだ強豪として名を馳せる君主が多数参戦していること。もうひとつは、北海道エリアと統合したことで、やま君主とモッティ君主という、ふたりの羅刹将軍が参戦しているのだ。

 そして、オープニングマッチ。前・羅刹将軍のやま君主がさっそく登場。対するは、週末になんと100戦をこなし、大物喰いを狙う土竜君主。さすがに100戦はやりすぎではないか、息切れしているのではないかと思われたが、それはまったくもって杞憂に終わる。土竜君主は勢いを失うことなく、開幕に大きくリードを奪い、そのままカウントゼロへ。これから起こるであろう、激戦を予感させる戦いであった。

 もうひとつ、注目の試合は、それぞれ一回戦を勝ち上がった、大軍師・荀銀STO君主と、全武将が○○先生の対決。両者のネームバリューもさることながら、その熱い戦いに会場は、この日一番の盛り上がりを見せる。6枚甘皇后デッキをあやつる荀銀STOに対し、今回は、6枚大練兵デッキで戦いに臨む全武将が○○先生。お互い城ゲージを奪い、奪われつつの展開にあって、確実に槍撃を繰り出し、ヒットさせる荀銀STO君主の高いスキルに、実況のにしじまん@自身も目を奪われていた。激戦の結末は、荀銀STO君主が僅差で逃げ切り、勝利をおさめる。

 いずれの試合も目が離せない、北日本エリア一回戦からベスト4決定戦まで、じっくりとご覧あれ!

個性と理性?

 ホームを東北に移し、その特異な個性に磨きがかかった全武将が○○先生。張角導師も思わず眉をひそめてしまいそうな黄巾スタイルに身を包み、開会前からとことんアピール。この東北の種馬は果たしてどこまでいってしまうのか。もう少しちゃんとした教育をするよう、ゲームジャパン誌に提言したい。
 そしてもうひとり、東北の個性派君主といえば、そう、モッティ君主。開会前からすっかり出来上がっているようで、その顔はまるで華雄のように赤く染まっていた。試合前のコメント時もろれつがまわっておらず、誰もが前・羅刹将軍の一回戦敗退を予感していたが……理性までは失っていなかったか。しっかりと勝ち上がり、ベスト4へと駒を進めた。こういう人たちがいるから、ゲームセンターは楽しいです。

  • 一回戦
    土竜 vs. やま
  • 一回戦
    全コロ vs. ブランシュ2
  • 一回戦
    瀬戸 vs. 魔封童子
  • 一回戦
    ホイッスル vs. 黄龍
  • 一回戦
    ☆大三元☆ vs. 兀突骨
  • 一回戦
    荀銀STO vs. 邦芸
  • 一回戦
    ☆モッティ☆ vs. 張双炎
  • 一回戦
    全武将が○○ vs. W.D
  • 二回戦
    土竜 vs. Ryuhei
  • 二回戦
    ホイッスル vs. ブランシュ2
  • 二回戦
    ☆モッティ☆ vs. 兀突骨
  • 二回戦
    ☆モッティ☆ vs. 兀突骨 再試合
  • 二回戦
    荀銀STO vs. 全武将が○○
  • 三回戦
    土竜 vs. 魔封童子

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